福津市議会 2021-06-23 06月23日-05号
中央公民館にあるボランティアセンター利用団体や旧調理室に入っている社会教育団体等は同じ施設内で活動しているので、顔を合わせて情報を共有する場としての機能があると考える。市民や利用者に寄り添って対応してほしいということで、これにつきましては今、市長が答えらえれたとおりであり、団体が横のつながりが必要だということで、今お答えいただいた分だと思います。
中央公民館にあるボランティアセンター利用団体や旧調理室に入っている社会教育団体等は同じ施設内で活動しているので、顔を合わせて情報を共有する場としての機能があると考える。市民や利用者に寄り添って対応してほしいということで、これにつきましては今、市長が答えらえれたとおりであり、団体が横のつながりが必要だということで、今お答えいただいた分だと思います。
◎福祉課参事(荒牧裕樹君) 全体の人数等は把握しておりませんが、町が事業を委託している地域活動支援センターのほうでは、機能障害の方のうち、お二人の方がマスクはできない、1人は長時間の装着が難しいということで、センター利用を控えておられる方がいらっしゃいます。
現在、まちづくり支援センター利用促進を、市民の豊かな発想と元気で前向きな市民等により、コロナ禍の中、格段に変化を遂げ、魅力的で楽しい利用の促進が進んでおります。これも、まちづくり支援センターを市が造り、守っていただいたたまものだと思っております。 そんな中、市民からは既に、「このような場所が複数欲しい」との声が上がっております。
それで、もう繰り返しになりますが、この保健福祉センター、利用するのは市民の皆さん、使用するのは担当課の部署というか皆さんです。ですんで、先ほど両部長から御答弁があったように、担当部署としてはこれは使えるねというものが出来上がればすばらしいと思いますし、市民の皆さん方からすれば、これ便利がいいね、こんないいもん造ってくれたねというのが、やはりみんなの最終的なゴール・目的地だと思います。
本日の資料、A4サイズ横の基幹相談支援センター利用についてをお願いいたします。 基幹相談支援センターとは、障がいのある方やその家族のための相談支援窓口としての役割を持っております。4月から直営で実施しております。下のほうに、4月、5月、6月と実績の相談件数を載せております。約350件から400件ほどの相談があっております。休日や夜間の対応にもなるんですけども、相談件数はありませんでした。
次に、第3款 民生費では、委員より「田主丸地域で運行している福祉バスの制度を、他の地域に拡大することはできないのか」との質疑があり、市長より「福祉バスは、田主丸老人福祉センター利用者の利便性向上と、路線バス利用が不便な地域の交通手段確保の支援として、平成16年から運用されている。
成果は、空調効果が上がり、センター利用の快適さを確保することができました。 次に、25ページから26ページにかけて、男女共同参画センター事業でございます。当初予算額83万6,000円、最終予算額、同額の83万6,000円、決算額67万8,000円、執行残額15万8,000円でございます。
まず、議案第29号の主な改正内容としましては、福祉センター利用料金の上限額について、1人1日につき300円から同310円に改定するものであります。今回の改定に伴い、中学生以上60歳未満の方の一般利用料金のみ、現行の300円から310円に改定されることが見込まれており、60歳以上80歳未満の方などの200円の料金区分については、据え置かれる見込みであるとの説明があっております。
○入江和隆議長 市民生活に対する影響ということで、例えば市民の皆さんが公民館等を利用される、コミュニティセンター利用されるに当たってそれが制限されると、そういったことに関して市民の皆さんにご不便をかけることになると。そういったことについてどういう理解をされているかというお尋ねかと思いましたけど。後藤議員、そういう形でよろしいですか。
目的は、男女共同参画消費生活センターの屋上防水の改修を行い、センター利用の快適さ及び建物の耐久性を図るためでございます。 内容は、老朽化したアスファルト防水を撤去し、改質アスファルト系防水により屋上防水工事を5月から7月にかけて行いました。 成果は、防水効果を上げることで、センター利用の快適さ及び建物の耐久性を確保することができました。
132 ◯ 老人福祉センター利用者アンケートの「今後の老人福祉センターへ要望・期待すること」について、ボランティア等の社会参加と創業、就業支援が一緒になっている理由はなにか。別々にするのは可能なのか。
常任委員会での審査でも、利用設定が高い、同じ登録団体で市民センター利用は無料なのに、学校施設は有料になるという矛盾がある。学校開放管理指導員の仕事の内容の変化等、細かな仕組みがよくわかっていない等の意見が出ました。また、市民説明は、肝心の1,152にも上る登録団体にどこまでこの有料化の案が届いているかも不明です。
一番右上が、北スポと西野球場の利用の集計が、北スポーツセンター利用人数が2万5,955人、西野球場利用者人数が1万9,529人ということになっております。こちらの増減等については、何度も申しますが、決算までにですね、分析をさせていただきたいと考えております。 まず、報告の1はそれでございます。
この急患センター利用者の中で、子ども医療対象者及び、いわゆるコンビニ受診がどれだけあったのかについては把握はしておりませんし、また、把握もできないんじゃないだろうかというふうに考えております。
備考の欄には、昨年8月の市民厚生委員会で御説明しました総合スポーツセンター利用者からの御意見とその対応を踏まえ、考え方や対応をまとめております。その他、利用団体の御意見・御要望を受けて、対応できたところ、そして、お褒めいただいたところなどを記載しております。
年間利用予約の方法を含めましたコミュニティ・センター利用規定を定める際には、各地区コミュニティ運営協議会と市との事前協議により定めておりまして、協議終了後の決定内容につきましては、市は最大限それを尊重することとしております。
発達支援センター利用者全体を見ると、平成28年は1,959件、平成29年4月から9月までで1,831人が相談しているという状況です。
) 9月定例会に係る議案等(予定)について 2 調査事件(福祉支援部) 放課後児童クラブ舎の整備と管理運営について 3 報告事項(福祉支援部) 大和保育所の建て替え等について 4 その他(福祉支援部) 9月定例会に係る議案等(予定)について 5 調査事件(健康推進部) (1)国民健康保険制度改正について (2)総合スポーツセンター利用
では、引き続き調査事件の2項目め、総合スポーツセンター利用者からの意見への対応についてを議題といたします。 説明員の説明を求めます。岩隈健康スポーツ課長。 249: ◯健康スポーツ課長(岩隈和則君) 健康スポーツ課でございます。
│ ├─────┼────────────────────────────────┤ │市民厚生 │1 男女共同参画事業の啓発について │ │ │2 国民健康保険制度改正について │ │ │3 高齢者施設等及びサービス事業者の現状について │ │ │4 総合スポーツセンター利用